飲み過ぎた日の対処法

その他の悩み

お酒を飲み過ぎて気分が悪くなったり、嘔吐してしまったりするといった状態を、「悪酔い」と呼びます。そして、このような症状が翌日にまで続いている状態を「二日酔い」といいます。

人によって肝臓の処理能力は様々で、それを超えてアルコールを摂取し続けると、有害なアセトアルデヒドが血流にのって全身を巡ります。それが原因で、あらゆる不快な症状を引き起こしてしまうのです。

また、濃度の高いアルコールを空腹時に摂取すると、胃の粘膜を傷つけ、胃がもたれたり、むかついたりします。

楽しかった飲み会も、次の日まで不快感が残ってしまうと台無しですよね。

そんなときは、漢方薬の中でも、水分代謝の働きを良くするものを試してみてください。

おすすめは、「五苓散」です。

この薬は利尿作用によって体内の水分の異常を改善し、吐き気や体のむくみなどの二日酔いの諸症状に効果的です。

お酒は「百薬の長」とも言われ、適度に摂取すれば胃の働きの活性化など、私たちの体に良い影響をもたらしてくれます。

自分の適量を知り、楽しむことが大切ですね。