病は気から?

漢方コラム

故事ことわざに、「病は気から」というものがあります。

故事ことわざに、「病は気から」というものがあります。

意味は文字通り、病気は気の持ちようによって、良くも悪くもなるということです。

そうはいっても、心配性の方だけでなく、自分が病気になったと知ると急に気弱になってしまうことってありますよね。

そんな時は、漢方の力を借りてみてはいかがでしょうか。

 

薬だと抵抗があるという方にも、自然由来の生薬を組み合わせて作られた漢方薬なら試してみようという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

なんだか最近疲れやすい、気力が湧かないという方にお勧めの3つの漢方薬をご紹介します。

 

• 補中益気湯(ほちゅうえっきとう)なんだかだるくて疲れが取れない、といったお悩みをお持ちの方におすすめです。

胃腸の働きを整えてくれる働きもあるので、胃腸に関連した病気の抵抗力を高める効果が期待されます。

 

• 十全大補湯(じゅぜんたいほとう)疲労感、貧血、食欲不振など様々な体の不調が気になる方におすすめです。

全身が弱っている方の補剤の代表的な漢方薬の1つです。

 

• 人参養栄湯(にんじんえいようとう)文字通り人参を主な生薬としている、栄養価の高い漢方薬の1つです。

主に出産後や病み上がりなどで体力の低下している方におすすめです。

 

いかがでしたか。

最近疲れやすいなどの小さく思える不調でも、漢方で治してみませんか。