PMSに悩んでいる女性の方へ! PMSは漢方で治療できます!

漢方コラム

女性の方の中には、PMS(月経前症候群)により、頭痛、だるさ、肩こりなどの身体症状に加え、精神状態も安定せず辛い思いをしている方も多いですよね。
実はPMSは漢方薬で治療できます。
今回は漢方の面からPMSの原因を解説し、漢方での治療法をご紹介します。

 

□PMSの原因とは

 

PMSは女性の2~5割に見られる病気であるにも関わらず、西洋医学では原因がはっきりとわかっていません。
そのため、今回は漢方の面からPMSの原因をご説明します。

漢方では、PMSは「気血水」のバランスが崩れることが原因と考えます。
「気」は目には見えない循環要素で、生命活動を支えるエネルギーのこと。
「血」はいわゆる「血液」のこと。
「水」は水分代謝や免疫システムに関わる体液のことを指します。
これら3つの要素が整った状態が健康な状態と言えますが、月経前にはホルモンの変動によって「気血水」のバランスが乱れ、PMSの症状が現れます。

 

□漢方での治療法とは

 

「気」「血」「水」の症状別に漢方薬を処方します。
「気」の異常としては、体のだるさ、イライラ、眠気、不眠等、「血」の乱れからは、肩こり、便秘、のぼせ、冷え性、腹痛等の症状が現れます。
めまいや頭痛等、体が重く感じるのは「水」の乱れです。
それぞれの症状に対応する漢方薬があるため、薬剤師に相談の上、自分の症状にあったものを処方してもらいましょう。

 

□まとめ

 

多くの女性が悩まされているPMSですが、漢方薬によって症状を和らげることができます。
当社でもお客様の症状に合わせた漢方薬を処方しておりますので、ぜひ一度ご相談ください。