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漢方における「血(けつ)」の2つの作用
漢方コラム中医学において血は、「気(き)、血(けつ)、津液(しんえき)」と言うように、生命活動を維持するために重要な物質のひとつです。血の生成には脾、肺、心、肝が深く関わっており、全身の器官に栄養を与えるだ...
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知っておきたい蔵象学説について[五臓の働き]
漢方コラム今回も前回までに引き続き、「蔵象学説」についてお話しします。蔵象学説とは漢方医学のもとなった中医学において、臨床治療の根本にもなっている内蔵に関する考え方でしたね。 中学では、内臓を単に身体の...
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知っておきたい蔵象学説について[基礎理論]
漢方コラムこれまで漢方医学のもととなった中医学で使われている基礎理論や様々な概念について、いくつかご紹介してきました。今回は中医学の臨床治療における基礎として位置づけられている「蔵象学説」についてお話ししま...
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漢方における「気」の概念とは
漢方コラム今回は中医学において非常に重要な概念についてお話しします。突然ですが、皆さんは「気(き)」というものについて詳しく理解されていますか?気は体内の臓器や表面、血脈などの広く分布しており、血や津と並ん...
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「陰」と「陽」のバランスはなぜ重要なのか
漢方コラム皆さんは「対極図」と呼ばれる、白黒の勾玉を組み合わせたようなマークを見たことはございませんか?中医学において、対極図は「陰陽論」を表すもので、対極に位置するはずの陰と陽が、お互いを含みあうような関...


